昼間は暖かかったのに、夜は意外に冷え込みます。
さて、今日は春風台の夜の景色をご紹介します。
春風台の特徴と言えば、「緑住区」「緑住農区」のような広々とした敷地&電柱地中化です。
電柱が地中化すれば、空は広く見え、風景は美しい→といいことだらけな気がしませんか?
ところが昼間はこんなだった景色も、
夜になると、一変。
真っ暗です。
そりゃそーだ。電柱がないと街灯を設置するための支柱がありませんから。
もちろん外周には電柱が立っているので、完全に真っ暗!ということはありません。
かろうじてある外周の電柱はよくよく見ると電灯の色が2種類。
一つは町中でもよく見る白昼色。
そしてもう一つは、街灯には珍しい電球色。
ブレブレですいません
白昼色と電球色が混在している場所もあります。
最初はなぜ2色用意されているか、意味が分からなかったんです。
そこで注意深く設置されている場所を見てみると、
「緑住区」「緑住農区」は電球色、一般住宅区は白昼色であることに気がつきました。
微妙に自治権違うのかしらん?
同じ町内に2種類の電灯色。シュールです。
ちなみに春風台南公園の電球の色は、白です。
円盤みたいな電灯の形をしていて、つくば市公共施設内は、みな同じような形なので、これは市の規定に従ったのかな?と思いました。
今のところ泥棒に入られた!という話は耳にしませんが、比較的暗い街区のお宅はセンサーライトなどで自衛した方がよい気がします。
それでは!
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