だいぶ気温も上がり、過ごしやすい季節となりました。
緑地の排水が悪いせいで、植えた木の成長に影響が出ている件、やっとURが工事に取りかかるようです。
住人に説明をして回る姿を見かけました。青い服の人がURの担当者。一軒一軒お宅を訪問しています。
工事内容は緑地に溝を掘る、です。溝に積極的に水を誘導して根腐れを防ぐ作戦でしょう。
しかし一部の住人からは、穴を掘ると足をとられたり、ゴミが溜まったりするので好ましくないという声も聞かれます。
何が正解なのでしょうね?
元々は宅地と緑地の高低差を図面通りに造成しなかったことが、問題のようです。
工事費用はUR持ち。背景を考えると、そりゃそうだと思います。
さて、春風台では、家を建てるだけでなく古くなった家を壊す工事も見かけます。
一番南に建っていたお宅は完全に姿を消していました。
更地にして売るんでしょうか?大曽根線沿いのここは商業地としても使えますから、住宅以外が建つ可能性もありそうです。
それでは。
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